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  国分酒造


鹿児島県   国分酒造    国分市 

鹿児島空港に着き、待ち合わせしていた国分市の石野商店の石野浩二氏とお会いしました。石野氏は「いも麹 芋」の発案者で国分酒造の笹山護氏からご紹介いただき、日曜日にも関わらず、私たちの為に1日おつき合いいただきました。
鹿児島空港から車で約20分、国分市の外れ、検校川上流の山間にお蔵はありました。お蔵に着くと笹山氏に出迎えていただき、4人で雑談の後、お蔵に案内してもらいました。

芋の選別とカット作業を慣れた手つきでされていました。この作業はだいたいどこのお蔵も手作業されているそうです。
「いも麹 芋」の醪。まだ発酵途中で、通常の芋焼酎の醪と泡の大きさが違うらしい。
昨日、蒸留したばかりの「いも麹 芋」の試飲。右が笹山護氏、左が石野浩二氏。さつまいもを蒸かしたような香りとスッキリ呑みやすい感じがした。まだ蒸留したてで荒々しいが12月の出荷時には落ち着いた良い焼酎になる。
焼酎蔵の命とも言える蒸留機。ここで醪を蒸留し貯蔵タンクに送る。
「いも麹 芋」1999年の貯蔵タンク。熟成用に少量ではあるが残してあった。何年か先に商品化されるのかなぁ?
1999年版「いも麹 芋」
お蔵を見学した後、クーラーの効いた事務所へ何しろお蔵の中の暑いこと暑いこと。
お2人に「いも麹 芋」の苦労話(一年目は醪を捨てる寸前までいったそうである)や杜氏 安田氏(一番の功労者)のことをお聞きした。右が笹山護氏、左が石野浩二氏。
国分酒造のすぐ近くの検校川の上流。季節になると鮎もいるくらい澄んだ水でやはりいい酒はいい水のあるところに育つみたいだ。
検校川上流で記念写真。右が笹山護氏、左が私。

初めての鹿児島、初めて見るものも多く、いい体験をさせていただきました。国分市では市内にある3つのお蔵が石野氏をはじめとする小売店と合同で新酒祭りを10月上旬に行われるそうで、この地域をあげての一大イベントにしたいとお2人は熱く語っておられました。国分市は10月に入っても熱くなりそうです。

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