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 大和桜酒造


鹿児島県   大和桜酒造    市来町

空港から、九州自動車道で国道3号線に入り約1時間で日置郡最北端は市来町に。市来町は東支那海に面し海岸線は約5キロメートル余りで、日本三大砂丘の一つ県立自然公園吹上浜砂丘があります。
社長さんに誘導してもらい蔵へ着くと大和桜の小さな看板がひとつ。(誘導してもらわなかったら半日かけてもわからないだろう?)大和桜酒造は年間150石ほどの本当に少量生産の蔵で熟成による円やかな風味をコンセプトに酒造りを行っている。米蒸し作業もこし器を使い、麹はモロ蓋で、1次・2次とも甕壺仕込の完全手造りを江戸末期より守り続けている。
まずは奥さんが出てこられ、元気のいい明るい笑顔で「遠いところを…」と挨拶を交わし事務所に案内され、社長と初顔合わせ。「大和桜」の原酒や「とっておき」の新発売される720mlを試飲させて頂き、蔵へ案内して頂いた。

大和桜酒造の入り口の看板。
ここが1次仕込用の甕壺。14個の甕壺がところ狭しと並んでいる。
石壁造りの麹室、ここで麹造りが行われる。「大和桜」は国産米のみを使用している。
米蒸し作業もこし器で行い、麹はモロ蓋を用いられる。何から何まで手造りで愛情が込められている。
2次仕込用甕壺。芋は全部で約四十数個の甕壺があり、ここで造られる焼酎はすべてここで仕込まれ蒸留機に送られる。
社長自慢の年代物のコルニッシュボイラー。社長曰く「柔らかな蒸気」を蒸留機に送る。
焼酎蔵の命とも言える蒸留機。蒸留された焼酎は原酒のまま、貯蔵庫に保管され熟成の時を過ごす。

川越酒造でも思ったが、蔵元さんの奥さんはすごく元気で笑顔が素晴らしい。この笑顔が旦那さんの焼酎造りの元かなぁ?(ちょっとクサかったかな)
息子さんがおられ(現在サラリーマン)まだ後を継ぐか、わからないらしいが息子さんに一言。「頑張って、後を継いでよね!」

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