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鹿児島県加世田市
萬世酒造は、明治32年創業の伝統と歴史のある蔵元です。「日本三大砂丘」のひとつに数えられる吹上浜(毎年5月〜7月にかけて50頭近くのウミガメが産卵のために上陸する)の自然環境の中に蔵元があります。またこの地域は「黄金千貫」生産量でも日本一を誇り豊富で良質な地元甘藷で醸されている蔵元です。
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燃島 どんぶり仕込み芋焼酎
業界で初めて清酒で使われる「黄麹」と「白麹」を併用し、明治時代末期の「どんぶり仕込み」という製法で醸されています。通常の芋焼酎と比べると酸味が強く(3倍〜4倍)料理との相性が良く、芋焼酎の原点ともいえる味わい。氷などで薄めても味が壊れない奥行きのある風味。
濾過は原酒の味を壊さないように、柔らかい綿濾過。
どんぶり仕込みとは…
麹、原料、水を、かめやタンクなどの容器に投入し、一度で仕込みを終える仕込み方法。江戸・明治時代、薩摩の芋焼酎は麹と蒸し甘藷を水とともにかめに混合して仕込み発酵させた。明治末期までの南九州の焼酎の醪は、どんぶり仕込みで仕込まれてきた。この方法は当時、クエン酸の出ない黄麹菌を使用していたので腐敗の危険が常につきまとった。大正に入り、仕込み方法の改変および黒麹菌の普及に伴い、現在の鹿児島式2次仕込み方法が開発された。この方法は急速に鹿児島の蔵に、次いで球磨・宮崎・全国へと普及していった。どんぶり仕込み法でも巧く発酵するとコクと酸味、甘みのある骨太の酒質になり、最近は昔ながらの製法の復活としてどんぶり仕込みでの芋焼酎も市販されているが、従来の芋焼酎と比べてクセが強い焼酎となります。
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焼酎乙類 |
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原材料 甘藷・米麹 |
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アルコール分 25度 |
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萬世 芋焼酎
「萬世」は萬世酒造の代表銘柄。封を開けるとしっかりした香りが漂う。円やかな風味のあと、ほのかな甘味が感じられる薩摩芋焼酎。
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焼酎乙類 |
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原材料 甘藷・米麹 |
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アルコール分 25度 |
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生粋の里 17年貯蔵米焼酎
萬世酒造の前身・森田酒造店(代表 森田雄一 加世田市唐仁原)が、最後に製造した薩摩の米焼酎「ほほほ」の原酒が、17年の年月を終えて、今、ここに蘇りました。 米、米麹の仕込みにほんの少量、福建省ウーロン茶葉を加えた(森田酒造店製法特許)もので、ほのかな香りとやさしい飲み口に魅了されます。 伝統的な単式蒸留機による減圧蒸留。円熟したひとときを愛する人たちの焼酎。飲み飽きのしない味わいです。
昭和60年に、この原酒は森田酒造店から萬世酒造に引き継がれ、蔵で眠り続けて参りましたが、ここに17年ぶりによみがえった幻の逸品です。
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| お蔵地図 |
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